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イルミネーションRE100

イルミネーションRE100
2020年12月12日(土)調布駅近くのトリエ京王調布C館「てつみち」で[イルミネーションRE100]光と遊ぼう!みんなでつくった「自然のデンキ」を開催!移動式えねこやも出動! 調布市主催・環境講座に参加した子供たちが、風力と水力で発電した自然のデンキを使って、イルミネーションとワークショップに、多くの親子や子供達が参加してくれました。 ワークショップ「自然エネルギーのオブジェを照らそう/影絵をつくろう!」から始まり、17:00に点灯式、そして「影で遊ぼう!/影絵を動かそう!」へ。 ワークショップデザインおよびオブジェ制作:山田はるこ(街のアトリエ)/主催:京王電鉄(トリエ京王調布)/企画・協力:(一社)えねこや+(一社)調布未来のエネルギー協議会/自然エネ発電指導:小林昭一/チラシデザイン:赤木希恵
■「イルミネーションRE100」とは?
2020年、そして東日本大震災から10年を迎える2021年12月11日(土)の同日同時刻に、再生可能エネルギー(Renewable Energy)でつくった電気を使い、全国各地でイルミネーションを点灯させて、再エネの普及を目指し、オンラインでも繋がろうという試みです。数年前から聖蹟桜ヶ丘駅前で、小林昭一さんが、多摩の小学校の生徒たちと再エネ授業の電気をもとにスタートさせたイベント。今後は各地でたくさんの方達とともに実践したいと考えています。※お問合せは、えねこやまで
所在地
東京都調布市

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