11月16日(日)、調布市環境講座2025②「自然のチカラで電気をつくろう 水力発電を体験」(調布市主催)を開催しました。会場は今年も佐須ふれあいの家。国分寺外線からの湧水が流れる佐須用水の小さな落差を利用して、自作の水車で電気を起こすワークショップです。
穏やかな秋晴れの午後、12組24人の親子が集合。始めに佐須用水で水車が発電する様子を確認後、オリジナルの水車づくりに取り掛かりました。親子で1枚ずつ水車の板を製作し、同じチームの友だちが作ったもう1枚と合体させて1つの水車を作ります。寸法を正確にとってボードに設計図を下書きしたら、ズレないように慎重にカットしていくことがポイント。2枚の板をうまく合体できたチームから、小林さんに軸棒とプーリー(滑車)を取付けてもらって、モーターに接続したら水車の完成です。
接着剤が乾くまでの間に大村さんによる地球温暖化のレクチャーも。そして、いよいよ完成した水車6台を佐須用水に運んで発電開始です。順番に1台ずつ設置していくと、水車が勢いよく回り始め、LEDライトが点灯していきました。あれ?最後の1台だけ明るさが弱いような・・・引き上げて点検すると、ベルトがずれてモーターにうまく動力が伝わっていなかったことがわかり、調整して無事に6台の水車のLEDライトが灯りました。
身の周りの小さな自然のエネルギーを使って電気をつくる体験をした子どもたち。将来、自由な発想で、誰も思いつかないような新しいことに挑戦していってくれたら嬉しいですね。
今年もご指導くださった小林さん、大変お世話になりありがとうございました。








